ホーム　>　リポート　>　温湿度プログラム制御記録とガス濃度制御の紹介   温湿度プログラム制御記録とガス濃度制御のご紹介 リポート ガス腐食試験と加速率 温湿度制御記録と 　 ガス濃度制御の紹介 腐食性ガスの作用   テストの目的 25℃60％〜65℃95％のサイクル試験時の結露評価とガス濃度連続測定  方　　　　　法 試験槽内に下記の様にテストパターンを写した鏡を設置し温湿度と 制御値を 同時記録しました セットの様子を外ドアを開けて撮影 鏡とカメラとテストパターン 曇り止め処理がされていない 鏡を使用して曇ると左半分が 見えなくなります   内ドアステー部に小さな結露  左の温湿度の状態で開けてすぐ撮影   試験槽天井内に結露なし 水分に溶けやすいガスは試験槽内の水分に吸着するとガス濃度の不安定の原因や吸着した水分で加湿すればフィールドとは別の試験条件になってしまします、 KG130は試験槽内の結露や水面積を極力無くす事により安定した条件の試験が可能です、また槽内はテフロン処理されているのでガスの吸着が少なく試験毎に洗浄しなくても高濃度から低濃度まで試験可能です 温湿度の記録とデータ動画  湿度下降を可能な限り追従させた記録 時間（分） 早めに除湿を行なった記録 時間（分）  ガス濃度測定と自動制御の紹介 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流量変化に対する槽内ガス濃度記録 H2S ppm     KG130ガス濃度制御ユニット  温度表示設定・温度補整・オート／マニュアル切り替え・校正・その他   制御設定キー パージ・制御・停止SW 　　　　　　　　　　　ガス流量表示　　　　　　　　　　マニュアル流量御設定ダイヤル  　ホームへ戻る　　 ページのトップへ